HOL
i
C―
君
依存症―
PROLOGUE
―――――ねぇ、
私は貴方に逢えたから強くなれたんだよ。
なのに、
あんたがいなくなっちゃ意味がないじゃない。
...どうして、どうして私を置いて逝ったの―――――
→
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